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貯蓄税www

 今、報道ステーションで学者かなんか知らんけど、「貯蓄に課税」とか言ってたwwwww

デメリットしかねーよwwwwww

前に森永が「銀行預金に課税を」とか言って、私の中での彼に対する評価が一気に地に落ちたのを思い出しました。

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ユダヤ人はなぜ憎まれたのか、という小文がケインズにあったと思う。
答えは
「貨幣を溜め込んでしまうから」
というものだ。
 たとえ無駄遣いであっても、たとえば金の馬車を買う、でも何でもよい。その金を遣ってくれればまず馬車つくりの職人が潤い、金細工師が潤い、職人たちがその金で肉や酒を買えば肉屋や酒屋の家族が新しい着物や子供のおもちゃを買い、お針子や露天商が日々の糧を手にし…となるはずなのに、その金が溜め込まれてしまったばかりに村が貧困にあえぐのだ。そして地元にロイヤルティを持たないユダヤ人はいざとなるとその金を持って外国に逃げてしまい、後には貧しい村が残される。
 なぜ使いもしない金を溜め込むのか、それならユダヤ人からその金を取り上げて村に配ればみんなが豊かになれる。金を無意味に溜め込むのは社会に対する犯罪行為だ、というのだ。
 または、戦乱の続く国では人々はいつでも持って逃げられるように貨幣を壁の穴に隠してしまう。すると消費も新事業に対する投資も起こらず、社会は貧しいままになる、という考察もあった。
 貨幣が退蔵されてしまうことの危険を訴えていたのだ。

お金は使うとなくなってしまう、と人々は言う。十万円の収入を手にした人がそれを使ってしまえばお金はなくなる。しかしその十万円は別の人が手にしている。日本を上から見ていればお金は移動しているだけでなくなったわけではない。
 日本中に張り巡らされた血管の中をお金が血液のようにめぐっているのをイメージしてみよう。しかしこの流れはお金が退蔵されると細く細くなってしまう。日本経済が貧血に陥って体中に栄養不足が起こっているのだ。退蔵されたお金を掘り起こして強制的に循環させる補助ポンプが必要なのだ。

 使われずにしまいこまれた貯蓄に100パーセントの税率で課税し、貧困対策として使えば問題は解決する。
 このとき貯蓄している人は税金にとられる前に自分で使ってしまおうとする。それでも完全雇用は達成されるのだがそうすると金持ちがよりいっそう贅沢をすることになり、日本の産業構造が贅沢品生産にシフトしてしまう。それよりは貧困者がより多くの購買力を手に入れるほうがよい、という立場に立つとするならば
1、税金に取ると名目上は言ったが、実際の所有権はあなたに認めましょう。
2、その証拠にあなたが必要になったときは全額を返還しましょう。
3,箪笥預金よりはましだと思える程度の利子もわずかですがつけましょう。
4、倒産するかもしれない銀行に預けるよりはずっと安全ですよ。
5、運用だけさせてください。
といえばよい。
 で、それのことを「国債」と言うのだ。

失われた十年、といわれ、ケインズ型の不況対策は無効になった、といわれる。

「失われた十年」などなかった。という指摘がされている。(「デフレの正体」藻谷浩介)
たとえば団塊の世代が都会に出てきて家庭を持つようになり、住宅に対する巨大な需要が生まれた。しかし住宅がいきわたってしまうと次の世代は数が少ないから住宅は売れなくなる。当たり前だ。しかしそれをエコノミストたちは景気が悪くなったせいで住宅が売れなくなったと見誤った。そして不況対策をしたが住宅は売れない。大変だ大変だ不況対策が利かなくなった。ケインズは役に立たない…

 ケインズは正しい。使われずにしまいこまれた貯蓄が貧困を生み出しているのだ。
プロフィール

いな

Author:いな
・1988年4月2日0時30分ごろ誕生
・それなりにO型
・無類のダウンタウン(松本人志)
 バルサ好き
・嫌なものは嫌と言うのがモットー

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